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研究者紹介
氏 名 大門 秀朗 (おおかど ひであき) 【准教授】
所 属 先端機能システム工学研究系
担当授業科目 基礎半導体工学、電子回路U、メゾスコピック系物理学
キーワード 走査プローブ顕微鏡,透過電子顕微鏡,薄膜・表面
研究内容 ミクロとマクロの中間的な大きさの系では、サイズが小さくなったことに起因するさまざまな現象が起こる。それを利用して材料に新しい性質を付与し、その性質を利用することは、現代技術を飛躍的に進展させる可能性がある。そこで、走査プローブ顕微鏡などで試料を観察し、特有の性質を持った材料の創成を試みる。
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1 カーボングラファイトの走査トンネル顕微鏡像 1 炭化珪素(SiC)表面上に形成されたカーボンナノチューブ(CNTs)の透過電子顕微鏡像
カーボングラファイトの走査トンネル顕微鏡像 炭化珪素(SiC)表面上に形成されたカーボンナノチューブ(CNTs)の透過電子顕微鏡像